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戦車兵用ウォードレスの開発 アイドレスWiKiの該当ページ L:戦車兵用ウォードレスの開発 = { t:名称 = 戦車兵用ウォードレスの開発(イベント) t:要点 = {スマートで軽装甲なこのウォードレスは戦車兵が着用するウォードレスである。軽量で戦車との接続をアシストし、衝撃から身を守る装備として運用された} t:周辺環境 = 戦車 無名騎士藩国 →幻燈 派生前 武運号(人型戦車への無茶な改造命令で開発)→あさぎ→弓下アリアン 蜜月号α・β(複座型人型戦車対空仕様の開発で開発された)→新婚号
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名称 T-28-95中戦車 略称 弱点 車体側面下部、背面、上面 座席 1番席 F-39 41口径95mm戦車砲,DT 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 88.4mm 2番席 DT 7.62mm機銃, 砲撃要請 3番席 DT 7.62mm機銃 4番席 DT 7.62mm機銃 5番席 DT 7.62mm機銃 6番席 デサント席 7番席 デサント席 関連 T-29中戦車 T-28中戦車 T-28E中戦車 T-29-85中戦車T-29-95中戦車 T-28-85中戦車T-28-95中戦車 T-28E-85中戦車T-28E-95中戦車 T-28トーチカ 概要 T-28中戦車の主砲を95mm砲に換装した車両。 95mm砲の装甲貫徹力は85mm砲に比べて劣るものの、貫徹できた場合の威力で勝る。 榴弾火力も高いため対歩兵にも威力を発揮する。 コメント 名前 コメント
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371:名無しさん:2023/03/13(月) 10 15 56 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp それと投稿のお許しを頂きましたので…お粗末なのはご勘弁を。 合衆国陸軍M60戦車 合衆国軍の兵備は連邦軍、州軍を問わずにカモミールという総合製造業が非常に大きな役割を担っていた。 彼らは旧ソ連、ロシア式の工業製品や技術を好む転生者の集団が中核であり、当初の活動拠点は日本であった。 しかし帝国三軍や戦闘警備隊が、前世の教訓や信頼性から西側技術を重んじることを受け、拠点の転換を決心。 合衆国に居を構え、突撃銃から弾道ミサイルに至るまで旧ソ連、ロシア式に染め上げた異色の集団である。 また彼らの相当数が複数回の転生を経験、その過程で技術開発及び生産管理のノウハウを獲得。 嘗ての旧ソ連式の数を揃えるために生残性や一分性能を犠牲にする短所は、逐次改善を果たしている。 言うなれば彼らは史実世界に例えるなら、西側の基礎技術及び汎用技術を用い赤軍の兵器を再現する集団であった。 その努力は大きな成果を生んでおり、合衆国三軍や州軍にて良好な生産性、高い信頼性から好評を博した。 1960年代に開発にこぎつけた連邦軍及び州軍統合MBTたるM60も、そのような結果の末に生まれた兵器の一つである。 当時の合衆国軍はT-80系列を西側技術で改善再現したM46、T-72系列を同じく改善したM72を併用していた。 前者は連邦軍、後者は州軍向けであり、基本構造を最大限共通化しつつ、財源に応じた設計分岐を行っていた。 嘗ての旧ソ連と異なり額面割れすることのないこれらMBTは、概ねにおいて良好な機甲戦力として機能した。 その一方で大陸日本及びその影響を受けた合衆国。これら2つの大国の技術進捗は仮想敵にも大きな影響を与えた。 1940年代には第1世代MBT、1950年代には第2世代MBT相当の良好な主力戦車の多数量産に漕ぎ着けたのだ。 そして1960年代にはほぼ間違いなく、特にドイツやソ連など欧州連合は第3世代MBTを生み出すと確実視された。 かような状況で嘗ての現実世界でT-72を弄り回し、ロシア人をして中国軍MBTにすら劣ると嘆かせた戦車技術の系譜。 それを趣味として保ち続けることが妥当とは、カモミールの戦車開発技術陣の誰もが思わなかった。 彼らは欧州連合や英連邦の挑戦を前に「ならば歓迎してやる、盛大にな」と発奮。合衆国軍のオファーを前に自社開発を開始した。 372:名無しさん:2023/03/13(月) 10 16 29 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp これら生産性や生残性改善のためにT-14原型を改変した設計だが、優れた点はより先進化された技術を用い発達再現された。 防御構造は乗員を車内集中配置とした上で、酷寒でも強度が低下せず高品質。なおかつ低コストな鋼板を主構造に採用。 その上でM46やM72の延長線上にあるチタン合金、拘束セラミック主体のモジュール装甲を取り付け、RHA1000ミリ相当の防護力を確保。 主砲はM46やM72と同一の既存弾薬に対応しつつ、装弾筒付翼安定徹甲弾及び対戦車榴弾ともに焼尽薬莢弾薬に変更。 無人砲塔の大型化をあえて許容しつつ、弾薬全てを砲塔即応弾薬庫におさめ、バズル式自動装填で構造を単純化。 更には砲塔上面へブロウオフパネルを設けることで、堅牢な装甲が貫通された後の生残性向上を強く意識している。 主砲は既存弾薬の流用が不可能ではない125ミリ滑腔砲だが、焼尽薬莢弾薬に最適化の上で薬室を拡張。 また砲塔内に乗員が存在しない利点を用い、砲身エバキュエーターを廃止し生産性の工場に努めている。 なお既存弾薬への対応は不可能ではないレベルに落ち着かせ、自動装填装置や砲塔内部構造の単純化も推進された。 このように西側技術と複数回転生を果たしたカモミール技術人の経験を適用された、西側式T-14ともいうべき新型戦車。 それは合衆国連邦軍、州軍双方による各種試験において、性能及び信頼性で大変良好な結果を獲得している。 戦闘重量を52トンと控えめに抑えて、主装甲を外装モジュール方式とすることで輸送インフラへの負担が軽いことも評価された。 最終的にカモミールの生み出した合衆国式T-14は1968年に「M60主力戦車」として、ついに国軍による正式採用を勝ち得た。 この頃になると欧州軍の機甲戦力の強化は非常に大きなものとなり、MBT更新の需要に対応できたことも大きかった。 M60はまずもって合衆国連邦軍への配備を優先し、それを5年程度で果たした後に州軍M72の代替として生産を継続。 日本の70式を配備するほどには余裕のない同盟国、友好国へ相当数の輸出にも成功した佳作MBTとなった。 なお日本大陸本国ではカモミールは廉価版として評価されてきたが、M60の開発及び量産成功は見識を大きく改めるに至った。 21世紀に移行しても合衆国州軍、あるいは友好国においては多数がC4I、弾薬、防御構造を近代化の上で現役にある。 373:名無しさん:2023/03/13(月) 10 18 42 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 申し訳ありません、順番を間違えてしまいました。 再度、順番を修正の上で投稿させていただきます。恐縮です… 374:名無しさん:2023/03/13(月) 10 19 22 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 合衆国陸軍M60戦車-① 合衆国軍の兵備は連邦軍、州軍を問わずにカモミールという総合製造業が非常に大きな役割を担っていた。 彼らは旧ソ連、ロシア式の工業製品や技術を好む転生者の集団が中核であり、当初の活動拠点は日本であった。 しかし帝国三軍や戦闘警備隊が、前世の教訓や信頼性から西側技術を重んじることを受け、拠点の転換を決心。 合衆国に居を構え、突撃銃から弾道ミサイルに至るまで旧ソ連、ロシア式に染め上げた異色の集団である。 また彼らの相当数が複数回の転生を経験、その過程で技術開発及び生産管理のノウハウを獲得。 嘗ての旧ソ連式の数を揃えるために生残性や一分性能を犠牲にする短所は、逐次改善を果たしている。 言うなれば彼らは史実世界に例えるなら、西側の基礎技術及び汎用技術を用い赤軍の兵器を再現する集団であった。 その努力は大きな成果を生んでおり、合衆国三軍や州軍にて良好な生産性、高い信頼性から好評を博した。 1960年代に開発にこぎつけた連邦軍及び州軍統合MBTたるM60も、そのような結果の末に生まれた兵器の一つである。 当時の合衆国軍はT-80系列を西側技術で改善再現したM46、T-72系列を同じく改善したM72を併用していた。 前者は連邦軍、後者は州軍向けであり、基本構造を最大限共通化しつつ、財源に応じた設計分岐を行っていた。 嘗ての旧ソ連と異なり額面割れすることのないこれらMBTは、概ねにおいて良好な機甲戦力として機能した。 その一方で大陸日本及びその影響を受けた合衆国。これら2つの大国の技術進捗は仮想敵にも大きな影響を与えた。 1940年代には第1世代MBT、1950年代には第2世代MBT相当の良好な主力戦車の多数量産に漕ぎ着けたのだ。 そして1960年代にはほぼ間違いなく、特にドイツやソ連など欧州連合は第3世代MBTを生み出すと確実視された。 かような状況で嘗ての現実世界でT-72を弄り回し、ロシア人をして中国軍MBTにすら劣ると嘆かせた戦車技術の系譜。 それを趣味として保ち続けることが妥当とは、カモミールの戦車開発技術陣の誰もが思わなかった。 彼らは欧州連合や英連邦の挑戦を前に「ならば歓迎してやる、盛大にな」と発奮。合衆国軍のオファーを前に自社開発を開始した。 375:名無しさん:2023/03/13(月) 10 20 09 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 合衆国陸軍M60戦車-② 彼らが次世代の合衆国連邦軍及び州軍統合MBTのたたき台としたのは、ロシアが数十台の生産を行ったT-14であった。 この戦車はロシア連邦にて共通戦術プラットフォームとして開発され、その主力戦車の派生型として生まれた。 重装軌装甲戦闘車両のファミリー化による更新を企図しただけに、基本的には大変優れた設計の戦車であった。 国力の不足や経済制裁で実質不発に終わった非遇のMBTをカモミールは、いつの日か実用化することを強く意識していた。 故に合衆国軍から1960年代に、自社開発の状況を着眼した上でのMBT更新のオファーはまさに渡りに船であった。 「今度こそ活躍させてやる」と口にした開発主任は、やはり合衆国式に生産されたウォッカもあり赤く染まっていたという。 その一方で実用品として売り込むにあたり、T-14でネックとなった点は極力オーソドックスな技術で代替する必要も認めていた。 彼らは旧ソ連、ロシア製兵器の実用性やロマンに魅力を感じていたが、売れない商品は無価値であることも熟知していた。 故に彼らは共産趣味者であっても、根底においては市場経済を熟知した自由経済に基づく平成日本人でもあった。 T-14とは大雑把に言えば、砲塔の無人化による主砲構造簡素化及び被弾部位の人的損害の抑制。 そして乗員全てを重装甲を施された車体内部のカプセルに配置することで、史実西側MBTに優位を求めた戦車である。 この点はカモミールが嘗て活動拠点を置いていた日本でも認められるほど、優れたコンセプトであった。 一方で複雑なX字型という複雑怪奇なディーゼルエンジン、主砲発射式対戦車ミサイルはコストのみを嵩上げしてしまっている。 また乗員を車体重防御区画で防備しても、車内より弾薬を装填するカセトカ式自動装填装置もネックであった。 アクティブ防護システムも先見性はともかくとして、州軍まで普及させるには些か高価にすぎる。 カモミールAFV開発部門は合衆国軍と折衝の末、これらの複雑化ないし脆弱化をきたす要素の再設計を実施。 兵役義務を果たす。つまり選挙権や市民権を持つ合衆国民が戦場より生還できる可能性の追求。 そして州軍でも無理なく配備できる程度への低コスト化について、趣味の昇華として達成することに成功した。 376:名無しさん:2023/03/13(月) 10 20 41 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 合衆国陸軍M60戦車-③ まず最も構造的に原型が複雑であった駆動系については、4ストロークV型12気筒ディーゼルというオーソドックスなものに置換。 変速機も前進4速、後進2速と段階数を常識的なものとしたトルクコンバーター自動式とし、多分に商用技術も適用している。 最大1500馬力の出力とそれに応じた変速機。高強度トーションバーは、史実以上に自動車産業の進んだ合衆国商用技術の恩恵である。 防御上の難点にして複雑な構造であったカセトカ式自動装填装置は、FCSの近代化と弾薬の高威力化。 つまり即応弾薬のみで仮想敵相手に勝利できる状況を整え、史実世界の西側MBT相当のバズル式自動装填装置に変更。 搭載弾薬は即応弾22発となったが、M46系列の段階でT-90A相当のFCS達成もあり、大きな問題となることはなかった。 間接防御装置もレーザー検知器複数搭載は維持されたが、照準阻害は規格化された発煙弾発射機に依存。 赤外線視認及びレーザー照準を阻害継続中に、実用性を高めた駆動系を用いて敵昇順から脱出する方針へ割り切った。 これらの変更は賛否分かれるところではあるが、州軍と連邦軍のMBTを統合して近代化を行う一義には大いに貢献している。 これら生産性や生残性改善のためにT-14原型を改変した設計だが、優れた点はより先進化された技術を用い発達再現された。 防御構造は乗員を車内集中配置とした上で、酷寒でも強度が低下せず高品質。なおかつ低コストな鋼板を主構造に採用。 その上でM46やM72の延長線上にあるチタン合金、拘束セラミック主体のモジュール装甲を取り付け、RHA1000ミリ相当の防護力を確保。 主砲はM46やM72と同一の既存弾薬に対応しつつ、装弾筒付翼安定徹甲弾及び対戦車榴弾ともに焼尽薬莢弾薬に変更。 無人砲塔の大型化をあえて許容しつつ、弾薬全てを砲塔即応弾薬庫におさめ、バズル式自動装填で構造を単純化。 更には砲塔上面へブロウオフパネルを設けることで、堅牢な装甲が貫通された後の生残性向上を強く意識している。 主砲は既存弾薬の流用が不可能ではない125ミリ滑腔砲だが、焼尽薬莢弾薬に最適化の上で薬室を拡張。 また砲塔内に乗員が存在しない利点を用い、砲身エバキュエーターを廃止し生産性の工場に努めている。 なお既存弾薬への対応は不可能ではないレベルに落ち着かせ、自動装填装置や砲塔内部構造の単純化も推進された。 377:名無しさん:2023/03/13(月) 10 21 26 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 合衆国陸軍M60戦車-④ このように西側技術と複数回転生を果たしたカモミール技術人の経験を適用された、西側式T-14ともいうべき新型戦車。 それは合衆国連邦軍、州軍双方による各種試験において、性能及び信頼性で大変良好な結果を獲得している。 戦闘重量を52トンと控えめに抑えて、主装甲を外装モジュール方式とすることで輸送インフラへの負担が軽いことも評価された。 最終的にカモミールの生み出した合衆国式T-14は1968年に「M60主力戦車」として、ついに国軍による正式採用を勝ち得た。 この頃になると欧州軍の機甲戦力の強化は非常に大きなものとなり、MBT更新の需要に対応できたことも大きかった。 M60はまずもって合衆国連邦軍への配備を優先し、それを5年程度で果たした後に州軍M72の代替として生産を継続。 日本の70式を配備するほどには余裕のない同盟国、友好国へ相当数の輸出にも成功した佳作MBTとなった。 なお日本大陸本国ではカモミールは廉価版として評価されてきたが、M60の開発及び量産成功は見識を大きく改めるに至った。 21世紀に移行しても合衆国州軍、あるいは友好国においては多数がC4I、弾薬、防御構造を近代化の上で現役にある。 初投稿故に見苦しいものとなりました。重ねて申し訳ありません。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/55.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例コンビネーション「不肖細見、参ります!」 九七式中戦車(新砲塔) 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 九七式中戦車(新砲塔) 回転砲塔 徹甲弾 135 123 4人 × × × 〇 × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 旧砲塔と同じ、機銃部分。 ステータス関連 車両考察 車両自体の性能についての考察 運用方法(一例) どんな立ち回りが使いやすいか フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか コンビネーション「不肖細見、参ります!」 車長:細見 アイテム:アヒル 乗員:装填要因×3 メリット 装填を上げるとめちゃくちゃ砲弾を撃てるぞ! 細見のスキルを使えばもっとめちゃくちゃ撃てるぞ! デメリット 足が遅い、アクティブゲージが溜まりにくい。 単独行動は避け、敵の砲塔が仲間に向いてる時を狙って敵戦車を倒そう。 名前 コメント
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ドイツの通常仕様のパンターG型。 こちらはポーランドの鹵獲仕様パンターG型。基本的性能は同じ。 史実では2輌が鹵獲され使用された。 名称 V号戦車パンター G型 略称 豹,パンター 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 KwK42 70口径75mm戦車砲、MG34 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 140.5mm / 173mm 2番席 MG34 7.92mm機銃(オープン) 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 近接防御武器 5番席 デザント席 6番席 デザント席 関連 V号戦車パンター D型 V号戦車パンター A型 V号戦車パンター G型 V号戦車パンター A型(暗視装置搭載) V号戦車パンター G型(暗視装置搭載)V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載V号戦車 G型 GT101ガスタービン搭載(暗視装置搭載) パンター突撃榴弾砲 パンター・トーチカ 概要 ドイツ軍の中戦車。同じドイツ軍のIV号戦車と比べて機動力は高く、75mmの砲であるが貫通力も向上している。 装甲も強化された上に傾斜がかかっているため、正面装甲を貫くには中途半端な砲では難しい。 上記の通り正面装甲は頑丈であるが、一方側面装甲や背面装甲は意外と脆く、 当たりどころが悪いと軽戦車レベルの砲にすら貫通されることもあるので注意。 G型には近接防御武器が設置されているため、歩兵に懐に入り込まれた場合も対処しやすい。 コメント 主砲防盾下部にはショットトラップが再現されており、シャーマン75mm砲等でも貫徹できる弱点となってます -- 007 (2013-01-17 02 22 05) 鹵獲バージョンと統合 -- nomadono (2013-04-04 20 21 18) 後継のF型及びⅡが計画倒れに終わったため、史実では最終生産型。それまでの難点を改善し新機能を盛り込んだ、完成度の非常に高い中戦車である。但しやっぱり作中では弱点がはっきりしているという特性は変わらず、対処の手段は増えたものの基本運用は変化が少ないといえる。 -- 名無しさん (2013-05-13 15 28 29) 名前 コメント
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ファウカー 30.01 ヘンシェル / ヘンシェル社 30t級試作戦車 01号案 左は購入初期状態のVK30.01(H)で、右は改良砲塔にゲルリッヒ砲を搭載したVK30.01(H)。T34ショック前のドイツ戦車らしく垂直な装甲が目立つ。車体の形状、砲塔の形状ともにDWⅡにとても似ており購入した直後は大して性能の違いも感じられないが、開発が進むにつれ重戦車らしく変化する。 -性能- 車体 初期 最終 車体耐久値 600 660 車体装甲 (前/側/後/上/下) [mm] 50/50/50/25/20 最高速度 (前/後) [km/hr] 35/12 重量 (t) 33.00 41.00 射界 (°) -180/180 最大修理費 (Cr) 5078 7065 燃料タンク耐久値 150 弾薬庫耐久値 110 主砲 名称 Tier 弾種 攻撃力 貫通力(mm) 350m弾速(s) 弾薬費(Cr) 昇降速度(°/s) 仰俯角(°) 照準時間(s) 精度(m) 装填時間(s) 発射レート(rpm) 携行弾数(発) 重量(kg) 射程距離(m) 7.5cm KwK37 L/24 Ⅳ AP HEAT HE 110 110 175 43 87 38 0.91 1.14 0.91 30 2000 38 41.13 -10~20 → -8~20 2.3 0.55 3.9 → 3.6 15.38 → 16.67 100 780 720 5cm KwK39 L/60 Ⅳ AP APCR HE 70 70 90 67 130 25 0.42 0.34 0.52 30 2000 18 39.38 -10~20 → -8~20 2.3 0.4 2.3 26.09 130 700 720 7.5cm KwK40 L/43 Ⅳ AP APCR HE 110 110 175 103 139 38 0.47 0.38 0.47 70 2800 38 40.25 -8~20 2.3 0.41 4.3 → 4.0 13.95 → 15 50 1437 720 7.5cm KwK40 L/48 Ⅴ AP APCR HE 110 110 175 110 158 38 0.44 0.35 0.44 70 2800 38 35 -8~20 2.3 0.39 4.0 15 50 1520 720 10.5cm KwK42 L/28 Ⅴ AP APCR HE 350 350 410 64 104 53 0.74 0.93 0.74 120 4000 128 35 -8~20 2.3 0.55 8.0 7.5 40 2100 720 7.5cm KwK42 L/70 Ⅵ AP HEAT HE 135 135 175 150 194 38 0.38 0.3 0.38 109 2800 98 35 -8~20 2.3 0.35 5.2 11.54 40 1740 720 7.5cm KwK41 L/58 Konisch Ⅶ AP APCR 135 135 157 221 0.3 0.28 186 3200 35 -8~20 2.5 0.34 5.0 12 45 720 720 砲塔 名称 Tier 装甲(mm) 旋回速度(°/s) 視界(m) 重量(kg) VK 30.01 (H) 0-Serie Ⅳ 50/50/50 42 330 3000 VK 36.01 (H) Ⅴ 80/60/60 24 360 7680 無線 名称 Tier 通信範囲(m) 重量(kg) FuG 5 Ⅲ 310 50 FuG 7 Ⅵ 415 70 FuG 12 Ⅸ 710 150 エンジン 名称 Tier 馬力(hp) 引火確率 重量(kg) Maybach HL 116 Ⅳ 300 20% 750 Maybach HL 190 Ⅴ 375 20% 1000 Maybach HL 150 Ⅵ 400 20% 850 サスペンション 名称 Tier 旋回速度(°/s) 地形抵抗性(難/普/易) 積載重量(kg) 重量(kg) VK 30.01 (H) Ⅳ 20 1.1/1.3/2.7 33000 11000 VK 30.01 (H) verstarkteketten Ⅴ 22 1.1/1.2/2.5 41000 11000 -性能評価- 個別評価 ・車体 車体の装甲配置は開発元のDWⅡとあまり変わらず、ドイツ戦車らしくない全周50mmという偏りのない装甲厚を持っており、貫通力の小さな格下や軽戦車に対しては強いが、高貫通力の敵には装甲の特に厚い部分がないため弾くことは難しい。その時は昼飯の角度をとると多少は弾くかも・・・しれない。また車体後方の側面にある追加装甲の奥にはエンジン、車体後部には燃料タンク、弾薬庫は側面中央に位置している。ドイツ戦車の例にもれず前輪駆動であり、正面装甲下部を貫通されると変速機がこわれ、なぜか発火することがあるので注意が必要。 ・主砲 開発元のDWⅡが貧弱な武装しか持たなかったのに対して、このVK 30.01(H)では強力な主砲が搭載できるようになった。その中でも10.5cm KwK40 L/48はⅣ号戦車の最終砲でもあり、強力な10.5cm榴弾を撃つことができ、格下の軽戦車、駆逐戦車、自走砲を一撃で葬ることが可能である。また最終砲である7.5cm KwK41 L/58 Konischはゲルリッヒ砲と言われ史実通り良好な初速を有しているため貫通力が標準徹甲弾で157mmもある。これは一つ上のⅣ号駆逐戦車の砲よりも貫通力に優れている。同Tierの重戦車KV-1の砲塔を狙っても垂直に当たれば貫通することが可能である。 ・砲塔 初期砲塔は全周50mmと開発元のDWⅡと同じ装甲厚であったが、改良砲塔は正面80mmと1.5倍以上厚くなった。車体は50mmのままなので、改良砲塔に換装した後はできるだけ砲塔のみを見せて戦うと意外と弾くことができる。しかしそれに伴う重量の増加で砲塔旋回速度が非常に遅くなり、軽戦車に接近されたら手が出せなくなる可能性がある。 ・無線 初期では310mの通信範囲であるのに対し、最終無線機は710mの通信が可能である。重戦車として味方の近くで火力支援を行うのであればあまり重要ではない。 ・エンジン 開発が進むにつれエンジンの馬力は上がっていくが、同時に車体の重量も上がるため、体感の加速能力はあまり変わらない。 ・サスペンション 初期サスペンションは積載上限が少なく余裕があまりないので、早めに開発をしておくことをお勧めする。 総合評価 総合評価グラフ 最終装備状態では、耐久力(HPと装甲)、主砲性能、監視能力(無線と視野)はTierⅤの平均を上回っている。しかし走行性能や旋回能力は平均を下回っており、機動力は劣悪であることがわかる。これより重戦車らしい戦い方が必要になるように見えるが、全面装甲が薄いので正面からの撃ちあいにはめっぽう弱い。そのため最前線とは少し距離を置いて優秀な貫通力を生かした駆逐戦車のような運用も有効となるであろう。 チャート図からもわかるように初期状態ではほとんどの性能が平均を大きく下回り、使い物にならないような状態であることがわかる。最終開発状態では平均を少し上回るほどの性能を発揮するようになるが、癖の強い車両であることには変わりないので、運用を間違えると開始数分で撃破されるので慎重な立ち回りが必要。 歴史 VK30.01(H)はDurchbruchswagenの発展形である。DW(DW1,DW2)は今までと違った革新的な戦車を設計することを目的としていた。1938年9月9日30t級のDWを開発することが決定し、1939年1月1日にクルップ社が75mm L/24を主砲とし、5人乗りで、全周50mmの装甲を持つ車両を設計した。1939年1月31日この計画はPanzerkampfwagenⅣに変更されたが、新しく試験に指定されたのがVK30.01(30t級試作戦車1号案プロトタイプ)である。同時にDW計画はVK30.01に変更され、伝統的なドイツの車体に、後のVK36.01(H)やTigerと同じ典型的なヘンシェル社の転輪とトーションバーを採用したサスペンションに変更された。 3種類の試作型が発注され、車体はエッセンのクルップ社が製造し、ヘンシェル社に搬入された。砲塔もまたクルップ社が製造しヘンシェル社に届けるはずであったが開発が遅すぎたため、車体は同程度の重量のコンクリートブロックを使って試験されていた。VK30.01(H)は300馬力のMaybach HL116エンジンを搭載しており路上での最大速度は35km/h程度であった。1941年5月25日8両の0シリーズのVK30.01(H)の生産が命じられた。1941年10月から1942年1月までに8基の砲塔をクルップ社から受け取り0シリーズの車体に搭載した。0シリーズの車体は1941年の8月に完成し1941年の11月15日に初めて砲塔を搭載した0シリーズのVK30.01(H)が試験された。 -ギャラリー-
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ソ連重戦車ルート 一般的に初心者向けと言われている。 長所:硬い、砲の威力高い 短所:遅い、視界が悪い KVルートはISルートより硬く、より遅い。 一方のISルートはすこし柔らかめで少し早く動ける。 適切な位置取りと視界システムを学ぶ最適な車両群。 アメリカ重戦車ルート Tier4のM3Lee(通称Lee先生)を乗り越えた先にある。 長所:頭が硬く格下からはほぼ抜かれない。バランスがいい。俯角が取れる。 短所:側背面は薄い。後退速度が遅い。車体は柔らかい。 Tier5以降、苦行と呼ばれる戦車は登場しない。 むしろTier7は最強の一角に入るぐらいだ。 ここでのハルダウンの基本は他国戦車を乗った時でも役に立つだろう。
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《戦車、乗ります!》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/赤 《使用条件》 「西住 みほ」 [メイン/自分] デッキの上のカード7枚を見て、その中にある【戦車道】を持つキャラを2枚まで抜き出し、サポートエリアに出す。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 ガールズ&パンツァースペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 西住 みほがいる時に発動でき、デッキの上のカード7枚を見て、その中から【戦車道】キャラを2枚までサポートエリアにリクルートし、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す使用型テキスト効果を持つ。 《西住 みほ(002)》と同じ効果を持つ。アプローチ中に使えなくなったが、対象制限が大幅に緩和されている。 コスト3以上でもリクルートできるようになり、サーチ範囲・枚数も増え格段に使いやすくなった。 休息状態で場に出すと言ったデメリットはないが、サポートエリアに出るのでメインエリアに移すカードが必要。 もちろんサポートキャラの展開にはこの上ないカードなので、サポートキャラを優先するといいだろう。 《西住 みほ(003)》との相性は抜群で、このカードの発動条件も満たせる。 カードイラストは版権絵。 関連項目 カード名がサブタイトルと同じカード 《戦車道、始めます!》 《西住 みほ(002)》 《西住 みほ(003)》 収録 ガールズ&パンツァースペシャルパック 02-031 パラレル 編集
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概要 テリワン3Dに登場するモンスター。 同作に登場するジュヒョウの国の魔戦士達の乗り物。 頭部を覆ったケンタウロスのような生き物が、刺々しい巨大な戦車を後ろに引く姿をしている。 テリワン3D エンディング後に登場。 タイジュの国に魔戦士達が乗り込んでくる場面で初登場。 どこからともなくやってきて、魔戦士達が去る時に一緒にいなくなる。 (その際には、旅の扉内でGサイズのモンスターが出現した時に用いられているBGMが流れる) なお、顔を覆っているためか喋ることはなく、また元は乗り物であるためかこいつと直接戦う機会はない。 物質系のランクSSに属する、ギガボディ持ちの3枠(Gサイズ)モンスター。 能力はHPと守備力は高いが、MPとすばやさが低い。その他は平均的。 特性は「ギガボディ」、「魔神攻撃」、「一族の誇り」、「AI2回行動」、「いきなりスカラ」。+25で「まれにマジックバリア」、+50で「おうえん」が加わる。 AI2回行動で魔神攻撃持ちなので当たれば驚異的な威力を発揮させられるが、同時に当てられるかどうかが課題になる。 「いきなりスカラ」、「まれにマジックバリア」、そして高いHPと守備力があるので耐久性は高い。ちなみにイオ系は反射する。 また、物質系としては珍しくバギと混乱に完全耐性を持ちルカニも半減できるが、ギラに弱くマインドを無効化できないという自然系に近い性質を持つ。 所持スキルは固有の【魔戦車ダビド(スキル)】。 配合やスカウトなどでは手に入れる事ができず、仲間にするには【にじのタマゴ】から孵化させるか、【勝ち抜きバトル】で110勝すると手に入る。 その後も10勝毎に賞品として貰える為、お金稼ぎの目的で勝ち抜きバトルに何度も通い続けると、いつの間にか牧場が戦車庫と化してしまう。 また、前述の通りにじのタマゴから生まれてくる事がある為、理論上はエンディング前でも入手可能。 魔戦士4体の配合素材になっているモンスターであり、こいつを用いればサイフォン以外の魔戦士も、その気になればエンディング前に入手可能。 ただし、エンディング前の段階では虹のタマゴが非常に高額な上、生まれる確率も物凄く低いので実際にこの方法で入手するのは極めて困難。 【怪力軍曹イボイノス】との配合で【魔戦士ホゲイラ】が、【邪眼皇帝アウルート】との配合で【魔戦士アルゴ】が、 【魔剣神レパルド】との配合で【魔戦士ヴェーラ】が、【セバスチャン】との配合で【魔戦士サイフォン】が生み出せる。 魔戦士の配合以外での使い道は特にないが、HPや守備力が伸びやすいので、究極配合済みの低ランクモンスターの能力底上げには一役買ってくれる。勝ち抜きバトルに精を出しすぎて、牧場で飽和状態になっている場合は、能力提供用として使ってみるといいだろう。
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※ 売却や譲渡、改造などによって存在しなくなった装備データの一時避難先 ※ 四月の下層探索で発見された装備について、このページの下部で一時的に纏めていきます ※ 整理が完了次第、各ページに移動させます。ご了承ください 戦車軽戦車バレンタイン BT-2 中戦車及び主力戦車Ⅴ号戦車G型 T-34-100 重戦車IS-3 対空戦車ケーリアンB型 自走砲対戦車自走砲3.7cmPaK auf Fahrgestell Bren(e) / ドアノッカーキャリア バレンタインAT 自走榴弾砲及び自走加農砲、自走攻城重砲シュコダ30(旧) 牽引式対戦車砲一式機動四十七粍速射砲 57mm対戦車砲 M1 ボフォース 37mm対戦車砲 牽引式榴弾砲及び加農砲、攻城重砲九五式野砲 21cm臼砲 Mrs18/2 QF 25pdr野砲 QF 3.7inch山岳榴弾砲 100mm野砲 BS-3 152mm加農砲 M1910/30 280mm臼砲 Br-5 戦車砲一式三十七粍戦車砲 7.5cm戦車砲 KwK44 45mm戦車砲 20K 105mmライフル戦車砲 D.1504 20mm機関砲 Polsten 輸送車両輸送トラックCMP ダッジ WC-63 GMC CCKW 半装軌トラックオペルマウルティア 四月装備まとめメモ 戦車 : 必要履修者数687名軽戦車 : 24両 / 必要履修者数(96名)【移動済】 中戦車及び主力戦車 : 61両 / 必要履修者数(295名)【移動済】 重戦車 : 16両 / 必要履修者数(82名)【移動済】 超重戦車 : 5両 / 必要履修者数(84名)【移動済】 駆逐戦車、自走砲 : 23両 / 必要履修者数(107名)【移動済】 装脚戦車 : 4両 / 必要履修者数(23名)【移動済】 自走砲 : 15両 / 必要履修者数(74名)【移動済】対戦車自走砲 自走榴弾砲 自走ロケット砲 超重自走高射砲 牽引砲 / 必要履修者数(303名)【移動済】対戦車砲(高射砲及び戦車砲を含む) 榴弾砲・加農砲 輸送車両【移動済】輸送トラック 装甲輸送車両装輪装甲車 半装軌装甲車 装軌装甲車 その他の装甲車両 / 必要履修者数(34名)【移動済】装輪偵察装甲車 歩兵装備 戦車 軽戦車 バレンタイン 武装 : 主砲 : 2pdr(52口径40mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Besa 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 60mm / 60mm 砲塔 : 65mm / 65mm / 65mm 速度 : 24km/h 重量 : 16.2t 乗員 : 3名(車長兼砲手兼通信手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R 保有 : 備考 : ヴィッカース社より贈与(3月初め) BT-2 武装 : 主砲 : 45口径37mm戦車砲 B-3 副武装 : 7.62mm機関銃 DT 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 15mm / 13mm / 10mm 砲塔 : 26mm / 13mm / 13mm 速度 : 55km/h 重量 : 10.3t 乗員 : 3名(車長兼通信手 / 砲手兼装填手 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め) 中戦車及び主力戦車 Ⅴ号戦車G型 武装 : 主砲 : 70口径7.5cm戦車砲 KwK42 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 ×2 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 85mm / 50mm / 40mm 砲塔 : 100mm / 45mm / 45mm 速度 : 55km/h 重量 : 44.5t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 備考 : どいつ屋戦車くじで入手(2月末) T-34-100 武装 : 主砲 : 56口径100mm戦車砲 D-10T 副武装 : 7.62mm機関銃 DT ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 砲塔 : 90mm / 75mm / 52mm 速度 : 55km/h 重量 : 34.0t 乗員 : 5名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 通信手) 国籍 : チェコスロヴァキア共和国 / ソヴィエト連邦 レアリティ : SR(SSR) 保有 : 備考 : 8スレ目 8978にてIS-7-100に情報変更。艦内捜索にて取得(2月4週目平日A)した車体を利用して砲塔新造等で再生 重戦車 IS-3 武装 : 主砲 : 43口径122mm加農砲 D-25T 副武装 : 12.7mm重機関銃 DShK / 7.62mm機関銃 DTM 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 110mm / 90mm / 60mm 砲塔 : 249mm / 172mm /100mm 速度 : 38km/h 重量 : 49.1t 乗員 : 4名(車長兼通信手 / 砲手 / 操縦手 / 装填手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 備考 : シリア組私有車。シリア組が来艦時に持ち込み(1月半ば) 対空戦車 ケーリアンB型 武装 : 主砲 : 77口径5.5cm高射機関砲 Geraet58 ×2 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 / 9cm近接防御散弾発射機 NbK39 装甲(前面 / 側面 / 背面) 車体 : 80mm / 50mm / 40mm 砲塔 : 60mm / 40mm / 40mm 速度 : 46km/h 重量 : 44.8t 乗員 : 6名(車長 / 砲手 / 操縦手 / 装填手 / 装填助手 / 通信手) 国籍: 第三帝政ドイツ レアリティ : --- 保有 : 備考 : ソコトラ強化合宿(3月4週目)にて状態良好なものを回収、レストア。有蓋のため、戦車扱い 自走砲 対戦車自走砲 3.7cmPaK auf Fahrgestell Bren(e) / ドアノッカーキャリア 武装 : 主砲 : 45口径3.7cm対戦車砲 PaK36 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 10mm / 7mm / 7mm 防楯 : 5mm / 開放 / 開放 速度 : 48km/h 重量 : 4.5t 乗員 : 4名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×2) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : N 保有 : バレンタインAT 武装 : 主砲 : 3.7inch(11.7口径94mm)榴弾砲 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 60mm / 60mm 防楯 : 14mm / 14mm / 開放 速度 : 24km/h 重量 : 14.9t 乗員 : 5名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員 / 操砲員 / 操砲員) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 自走榴弾砲及び自走加農砲、自走攻城重砲 シュコダ30(旧) 武装 : 主砲 : 22口径30.5cm榴弾砲 Br-18 / 最大射程 : 16.6km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : ---mm / ---mm / ---mm 防楯 : 無し 速度 : 10km/h 重量 : 125t以上 乗員 : 21名(指揮官 / 操縦手 / 副操縦手 / 操砲員×18) 国籍 : 第三帝政ドイツ / ソヴィエト連邦 レアリティ : UR 保有 : 備考 : 8スレ目 8968で新版に情報変更。旧版の車体はカール自走臼砲 牽引式対戦車砲 一式機動四十七粍速射砲 詳細 : 53.7口径47mm対戦車砲 要員 : 5名(指揮官 / 操砲員×4) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 57mm対戦車砲 M1 詳細 : 50口径57mm対戦車砲 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : N 保有 : 備考 : 英6ポンド対戦車砲の米ライセンス生産品 ボフォース 37mm対戦車砲 詳細 : 45口径37mm対戦車砲 要員 : 5名(指揮官 / 操砲員×4) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : N 保有 : 備考 : 艦内捜索にて取得(1月初め) 牽引式榴弾砲及び加農砲、攻城重砲 九五式野砲 詳細 : 31口径75mm野戦砲 / 最大射程 : 10.7km 要員 : 5名(指揮官 / 操砲員×4) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 備考 : 艦内捜索にて取得(1月初め) 21cm臼砲 Mrs18/2 詳細 : 29口径21cm臼砲(加農砲) / 最大射程 : 16.7km 要員 : 10名(指揮官 / 操砲員×9) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 備考 : 艦内探索にて取得(3月1週目休日) QF 25pdr野砲 主砲 : 25pdr(31口径87.6mm)榴弾砲 / 最大射程 : 12.3km 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 備考 : 艦内探索にて取得(3月2週目休日) QF 3.7inch山岳榴弾砲 詳細 : 3.7inch(11.8口径94mm)山岳榴弾砲 / 最大射程 : 5.4km 要員 : 5名(指揮官 / 操砲員×4) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 備考 : 艦内探索にて取得したバレンタインATより取り外したもの 100mm野砲 BS-3 詳細 : 59.5口径100mm野砲 / 最大射程 : 20.0km 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SR 保有 : 備考 : 艦内探索にて取得(3月3週目休日A) 152mm加農砲 M1910/30 詳細 : 29口径152mm加農砲 / 最大射程 : 16.8km 要員 : 9名(指揮官 / 操砲員×8) 国籍 : ソヴィエト連邦 / 帝政ロシア レアリティ : R 保有 : 280mm臼砲 Br-5 詳細 : 14.2口径280mm臼砲 / 最大射程 : 11km 要員 : 15名(指揮官 / 操砲員×14) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : UR 保有 : 戦車砲 一式三十七粍戦車砲 詳細 : 45.9口径37mm戦車砲 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 備考 : 二式軽戦車から取り外したもの 7.5cm戦車砲 KwK44 詳細 : 70口径7.5cm戦車砲 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 備考 : 自動装填装置装着可能 45mm戦車砲 20K 詳細 : 46口径45mm戦車砲 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 備考 : 105mmライフル戦車砲 D.1504 詳細 : 44口径105mmライフル砲 国籍 : フランス共和国 レアリティ : SSR 保有 : 備考 : 艦内捜索にて取得(3月1週目平日A) 20mm機関砲 Polsten 詳細 : 72.5口径20mm機関砲 国籍 : 大英帝国 レアリティ : --- 保有 : 備考 : センチュリオンから取り外したもの 輸送車両 輸送トラック CMP 武装 : 無し 装甲 : 無し 速度 : 80km/h 重量 : 3.0t 乗員 : 2名+最大10名(指揮官 / 操縦手 / 歩兵×10) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : --- 保有 : 備考 : CMPのうち、シボレー社製C-60L 60cwtより引用 ダッジ WC-63 武装 : 無し 装甲 : 無し 速度 : 87km/h 重量 : 3.3t 乗員 : 2名+最大16名(指揮官 / 操縦手 / 歩兵×16) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : --- 保有 : 備考 : シリア組私有車。シリア組が来艦時に持ち込み(1月半ば) GMC CCKW 武装 : 主武装 : 12.7mm重機関銃 M2 装甲 : 無し 速度 : 72km/h 重量 : 4.8t 乗員 : 2名+最大10名(指揮官 / 操縦手 / 歩兵×10) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : --- 保有 : 備考 : 水陸両用化もしくは装甲トラック化可能 半装軌トラック オペルマウルティア 武装 : 無し 装甲 : 無し 速度 : 47km/h 重量 : 5.5t 乗員 : 2名+最大11名(指揮官 / 操縦手 / 歩兵×11) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : --- 保有 : 四月装備まとめメモ 戦車 : 必要履修者数687名 軽戦車 : 24両 / 必要履修者数(96名)【移動済】 五式軽戦車 ケホ(0/4): 2両 ※日。R ヴァレンタイン(0/4): 3両 ※英。R カヴェナンター(0/4): 4両 ※英。R M41(0/4): 1両 ※米。SR AMX40(0/3): 7両 ※仏。R ガリア主力戦車(0/5): 7両 ※ガリア。R 中戦車及び主力戦車 : 61両 / 必要履修者数(295名)【移動済】 学校保有 一式中戦車 チヘ(0/5): 1両 ※日。R。原作では八九式。9スレ目2648 三式中戦車 チヌ(0/5): 1両 ※日。R。原作通り。9スレ目2673 一式中戦車改(RSBC)(0/5) : 3両 ※日。R 十式中戦車(旭日)(0/4): 1両 ※満州。SSR Ⅲ号戦車J型(0/5): 2両 ※独。R Ⅳ号戦車H型(0/5): 2両 ※独。R Ⅴ号戦車 ティーゲル(旭日)(0/5): 1両 ※独。SR ティーゲルⅡ中戦車(旭日)(0/4): 1両 ※独。UR。ラグナイト仕様に強化 マチルダⅡ(0/4): 3両 ※英。R チャレンジャー(0/5): 1両 ※英。SR ラムⅡ(0/5): 3両 ※加。R T-34/76(0/4): 3両 ※蘇。R P40(0/4): 7両 ※伊。R パンテーラ(0/4): 1両 ※伊。SR M3(0/7): 1両 ※米。R。原作通り。9スレ目2655 M4(76)(0/5): 2両 ※米。R M4(105)(0/5): 2両 ※米。R M48(0/4): 1両 ※米。SSR SARL42(0/4): 3両 ※仏。R Strv m/42(0/4): 4両 ※瑞。R 25TP(0/6): 5両 ※波。R ST vz.39(0/4) : 3両 ※捷。R シュコダT50(0/4): 1両 ※捷。SSR トゥラーンⅢ(0/5): 5両 ※洪。R ゲイレルル(0/5): 1両 ※ガリア。SR 帝国中戦車(0/7): 3両 ※帝国。R 私有車及び私有装備 NbFz(0/6): 1両 ※独。ユース組 重戦車 : 16両 / 必要履修者数(82名)【移動済】 学校保有 KV-1(0/5): 3両 ※蘇。R KV-2(0/6): 1両 ※蘇。SR T-10(0/4): 1両 ※蘇。SSR M6(0/6): 2両 ※米。SR M26(0/5): 2両 ※米。SR T43E1(0/5): 1両 ※米。SSR B1bis(0/4): 1両 ※仏。R。原作通り。9スレ目2666 ARL-44(0/5): 1両 ※仏。SR 45TP(0/4): 1両 ※波。SR 50TP(0/4): 1両 ※波。SSR フックス(0/6) : 2両 ※帝国。R 超重戦車 : 5両 / 必要履修者数(84名)【移動済】 学校保有 グロースカンプフヴァーゲン(0/27): 1両 ※独。原作Mk.Ⅳ。9スレ2682 Ⅷ号戦車(0/6): 1両 ※独。UR。原作P虎。9スレ目2691 トリーガーコイツァー(0/15): 1両 ※独。UR。3294、3323。主砲塔(マウス):55口径12.8cm戦車砲KwK44 + 36.5口径7.5cmKwK44 + MG34/ 車体固定砲:38cm噴推臼砲 / 高射砲塔:連装45口径3cm高射機関砲 Zwillingsflak 103/38。装甲400mm~100mm。速度45km/h KV-4(0/6): 1両 ※蘇。SR ゲルビル(0/30): 1両 ※帝国。UR。乗員数参照4128 駆逐戦車、自走砲 : 23両 / 必要履修者数(107名)【移動済】 学校保有 三式砲戦車 ホニⅢ(0/5): 3両 ※日。R 試製五式砲戦車 ホリ(0/6): 1両 ※日。SR 七試戦車駆逐車(0/3): 1両 ※日。SR Ⅲ号突撃砲G型(0/4): 4両 ※独。R トータス(0/6): 1両 ※英。SSR。データは原則WoT仕様らしいので乗員数を統一 FV217(0/6): 1両 ※英。SSR Conqueror Gun Carriage (0/6): 1両 ※英。SSR。密閉の為、自走砲として運用には天井開放が必要 SU-85(0/4): 2両 ※蘇。R SU-122(0/4): 2両 ※蘇。R Object704(0/5): 3両 ※蘇。SSR Ikv.103(0/4): 3両 ※瑞。R 私有車及び私有装備 ヴルカン(0/6): 1両 ※帝国。ユース組 装脚戦車 : 4両 / 必要履修者数(23名)【移動済】 学校保有 七一式鉄騎(0/4): 1両 ※独。SR E-75V(0/6):2両 ※独。SSR E-100S(0/7): 1両 ※独。UR。ノートゥンク型。歩兵15名搭載可。乗員配置は車長・砲手・副砲手・副砲手・装填手・通信主・操縦手で一部兼任も可能 自走砲 : 15両 / 必要履修者数(74名)【移動済】 対戦車自走砲 試製七糎半対戦車自走砲 ナト(0/6): 2両 ※日。R。3529。五式七糎半対戦車砲 SU-85B(0/4): 3両 ※蘇。R。3481。 51.6口径85mm対戦車砲LB-2。D-5T、D-5Sのマズルブレーキ装着版。性能同一 M50自走無反動砲 オントス(0/2): 1両 ※米。SR。3568。31.8口径106mm無反動砲 M40×6 ブレダ501(0/5): 1両 ※伊。R。3529。53口径90mm戦車砲 da90/53 自走榴弾砲 グリレK型(0/4): 2両 ※独。R。3529。11.4口径15cm重歩兵砲sIG33 クルセイダー 5.5インチ自走砲(0/5): 1両 ※英。SR。3568。5.5inch(30口径139.7mm)加農砲 SU-5A(0/5): 1両 ※蘇。R。3481。40口径76.2mm野砲 M1902/30。射程13.3km M40(0/6): 1両 ※米。SR。3568。45口径155mm加農砲 M59。射程23.7km 自走ロケット砲 BM-8-24(0/2): 2両 ※蘇。R。3481。二十四連装82mmロケット弾発射機。射程5.5km 超重自走高射砲 グングニール(0/15): 1両 ※独。UR。3294、3323。無蓋式主砲塔:61口径12.8cm連装高射砲FlaK40 Zwilling / 車体固定砲:38口径15cm戦車砲KwK44 / 高射砲塔:連装45口径3cm高射機関砲 Zwillingsflak 103/38×2。装甲400mm~100mm。速度45km/h 牽引砲 / 必要履修者数(303名)【移動済】 対戦車砲(高射砲及び戦車砲を含む) 四式七糎半高射砲(0/6): 2門 ※日。R。3516。一式中戦車(RSBC)の火力強化に? 7.5cm戦車砲 KwK44(*/*): 1門 ※独。R。3516。70口径7.5cm戦車砲。Ⅳ号S型などに 7.5cm PaK40(0/5): 2門 ※独。R。3516。マルダーⅢなどに? 8.8cm PaK43(0/6): 1門 ※独。SR。3544。ナースホルン、ヤークトパンターなどの主砲 8.8cm FlaK37(0/10): 1門 ※独。R。3516 15cm PaK(*/*): 1門 ※独。SSR。3587。38口径15cm戦車砲 OQF 77mm Gun(0/6): 1門 ※英。R。3452。=77mmHV≒17pdr対戦車砲と運用人数同一。アキリーズ擬き等に QF 3.7インチ高射砲(0/7): 2門 ※英。SR。3544。50口径94mm高射砲 QF 20ポンド砲(*/*): 1門 ※英。SR。3544 QF 183mm L4(0/12): 1門 ※英。SSR。3587。33.1口径183mm戦車砲。運用人数は改造元であるBL7.2inch Mk.6より流用 57mm ZiS-4(0/7): 1門 ※蘇。R。3467=69.3口径57mm戦車砲。ZiS-2の戦車砲向け型番。性能同一。LVT(A)-4に積んだ魔改造対戦車自走砲有り 76.2mm S-54(*/*): 1門 ※蘇。R。3467=60口径76.2mm戦車砲。T-34/76もしくはKV-1を改造し、KV-1Sにして搭載 85mm D-5S(*/*): 1門 ※蘇。R。3467=51.6口径85mm戦車砲。D-5Tの突撃砲向け型番。性能同一 76mm AT Gun M1A2(*/*): 1門 ※米。R。3452。≒52口径76.2mm戦車砲M1。M10GMCの派生に本砲搭載のT72GMCが存在 90mm高射砲 M1(0/8): 2門 ※米。SR。3544。ジャクソンなどの主砲 Cannone da 90/53(0/6): 2門 ※伊。R。3516。ランチア3Roと組み合わせてガンポーティに 90mm AC canon DCA30: 1門(0/9) ※仏。R。3455。=仏50口径90mm高射砲転用品≒90mmCA Modele1926 榴弾砲・加農砲 九六式十五糎榴弾砲(0/10): 1門 ※日。R。3516。チハと組み合わせて試製五式に 15cm sIG33(0/8): 1門 ※独。R。3516。グリレK型の主砲 Q.F. 25-Pr. Gun/How(0/6): 1門 ※英。R。3455。=25ポンド野砲。31口径87.6mm榴弾砲。いつもの Q.F. 4.5-in. Howitzer(0/6): 1門 ※英。R。3452。=15.6口径114mm榴弾砲。射程6.7km。BT-42の主砲。もう一両作る? 122mm Howitzer M-30(0/8): 1門 ※蘇。R。3467=21.9口径122mm榴弾砲。射程11.8km 152mm Mortar NM mod.1931(0/8): 1門 ※蘇。R。3467=9.3口径152mm臼砲。射程5.3km。ソ連版sIG33 152mm Howitzer D-1(0/8): 1門 ※蘇。R。3467=24.6口径152mm榴弾砲。射程12.4km 152mm M1910/30→ML-20(0/8): 2門 ※蘇。R。3467=無償改装で砲架をML-20に改装した体で移動時統合 105mm Howitzer M4(0/8): 1門 ※米。R。3452 ※米22口径105mm榴弾砲M101の車載版。性能同一。射程11.2km。移動時統合 105mm AT M4(0/8): 1門 ※米。R。3452 ※米22口径105mm榴弾砲M101の車載版。性能同一。移動時に統合 155mm Howitzer M1(0/11): 2門 ※米。R。3452、3455。=24口径155mm榴弾砲M114。射程14.6km。移動時統合 155mm Howitzer M114(0/11): 2門 ※米。R。3455。=24口径155mm榴弾砲M114。射程14.6km 155mm Howitzer M1(0/14): 1門 ※米。SR。3455。=25口径203mm榴弾砲M115。射程16.8km 105mm AC court mle.1934 S(0/6): 1門 ※仏。R。3455。=20口径105mm榴弾砲。射程10.7km 105mm D.E.F.A.4767 modifie(0/8): 2門 ※仏。R。3452。=mle.1950の早期試作版の一つ?。射撃データ無し→mle.1950に統合決定 105mm obusier mle.1950(0/8): 1門 ※仏。R。3455。=23口径105mm榴弾砲。射程14.5km。設置時、全周旋回可能な特殊な牽引砲架 10.5cm kan m/44 sav(0/8): 1門 ※瑞。R。3455=射程等、M101のデータ流用が決定。射程11.2km 10.5cm kan ikv 103(0/7): 1門 ※瑞。R。3455=22口径10.5cm榴弾砲。射程13.7km。10.5cm Haub m/40の車載版。性能同一 輸送車両【移動済】 輸送トラック 学校保有 九四式六輪自動貨車 : 5両 ※3027 ZIS-6 : 2両 ※3035 ランチア3Ro : 4両 ※3024 フィアット626 : 5両 ※3024 ドヴンクェ35 : 2両 ※3024 シトロエンU23 : 2両 ※3031 装甲輸送車両 装輪装甲車 学校保有 BTR-152 : 2両 ※3044 D35P : 5両 ※3042 ガリア軽装甲車 : 2両 ※3064 半装軌装甲車 学校保有 Sd.Kfz.251/1 : 11両 ※3053、3064 Sd.Kfz.251/2 : 1両 ※3053、3064 一式半装軌装甲兵車 ホハ : 5両 ※3051 M21 MMC : 1両 ※3042、3064 装軌装甲車 学校保有 一式装甲兵車 ホキ : 5両 ※3051 アチザリット・アーリー(T-541カンガルー) : 4両 ※3084 ロレーヌ38L : 2両 ※3050 その他の装甲車両 / 必要履修者数(34名)【移動済】 装輪偵察装甲車 学校保有 九三式装甲自動車(0/6): 3両 ※3081 AMC P16(0/3): 2両 ※3081 wz.34-II装甲車(0/2): 1両 ※3081 ライノー重装甲車(0/4): 2両 ※3081 歩兵装備 学校保有 中級装備 : 126個分隊分 上級装備 : 28個分隊分 特級装備 : 10個分隊分 装甲兵 : 2個分隊分 私有車及び私有装備 初級歩兵装備 : 1個分隊分 ※ルパン三世